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淫魔との戦記 妖狐の里
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数名から血をとり検査する。魔力に淫魔のものが含まれるものが全てだった。
そのことからほぼ全員が半端な淫魔化していると判断を下し、魔力を与えて中和処置をした。
今は先ほどの狐の少女の家にいる。

「ねぇ…君…予防しない?」

「え?」

やっと安心した妖狐の少女は間抜けな声を出してシエルの方を見ます。べっこう飴のような色の無垢な瞳がシエルを映す。

「君も感染してるかもしれないから…今のうちに…イっちゃおう?」

冗談混じりでシエルはいう。当然のことながらできたらいいな程度の希望もある。
純粋そうでそんな風に言われたらためらうとおもったが、予想外なことに彼女は頷いた。



「もしも…私まで淫魔化がはじまってしまえば…病人の世話が誰もできません皆大変で…お願いします…」

俯きながらも顔を赤らめて、髪の毛をくるくると指でいじりながらも頷いてきた。
伏せ気味な耳もさほど長くない髪も、浅く青い着物から覗くうなじも足も、尻尾も全てが誘っているように見える。

「え?いいの…じゃあっ♪」

シエルは目を輝かせる。淫魔を何度も犯しながらも…自分がイクことを許されず…
全ての淫魔が自分の理性を溶かすような体をしており…目を瞑れば彼女達の裸がありありと浮かび貴女もイこうと誘いかけてくる。

脳内の淫らな彼女たちと遂に決別できる。

「…本当のことを言うと、私も発情期が近くて…体が疼くんです…あの、その…」

狐は着物を脱いでいく。そして恥ずかしいのか俯きながらくるくると己の髪の毛を指に巻いていく。

「初めて…筆おろしさせてくれるなら…」

シエルは無言で頷く。

全貌が現れた尻尾をふりふりとさせ、前のものも尻尾のように大きくなり…
尻尾の喜びが真実と言わんばかりにシエルに寄り添う。シエルの股間から生えたモノをスカートの上からなでていく。

今まで19人もイカせたモノは、それだけでピクピクと動きスカートに染みを作る。
さらに彼女の手が動くとスカート越しに彼女の手まで濡らす。

「あっ♪…中にだしたかったのに…」
「仕方ありませんよ、ふふっ…でもまだ大きい…まだまだ楽しめますね?」

まだ幼さの残る彼女の言葉とは思えないようなセリフだった。
そっとシエルのスカートの下にある下着だけを下ろして、すでに濡れて露の滴る秘所が露わになる。瞳で挿入していいですか?と尋ねてくる。
シエルは何もいわずに、自分の秘所を指で広げて彼女の大きくなったモノを誘う。

「ここよっ♪」

純粋そうなナリをしつつも獣の衝動に腰が勝手に動いていく少女。
何度も目的地から外れるモノを、優しく手で導いていく。

「はあっ…淫魔とおんなじくらい、イイッ…♪」
どこか押し殺した喘ぎ声を洩らす。
それに興奮したのか、中に入れた感覚がそれほどいいのか?彼女はそれ以上に喘ぎ声を洩らしビクビクと中で暴れる。
そして興奮のせいだろうか。彼女の尻尾は暇を持て余してただただビクビクといっていたシエルのモノにからみついていく。

「私からのサービスです…♪」

ふさふさで…暖かくて…きゅっと締まりそれに擦られるとどんどん股間のものが大きくなっていく。

「妖狐の尻尾…一度味わったら癖になりますよぉっ♪」

「こんなのっ…はじめてっ♪ざらざらして暖かくて…締め付けて…中に入れてるみたいっ♪」

それは持ち主の腰の動きにあわせ…擦っていく。
すでに少女のモノは、愛液でトロトロのシエルの秘所で根本までくわえられていく。
尻尾自体も感じるらしい。密着する体がどんどん熱くなるのがわかる。

「はぅぁっ…くるうぅっ♪」

時折射精したかのように尻尾がびくんと震えると…時間差で狐のものがビクンとなっていく。
何度かそれが繰り返された時に…いきなり少女がラストスパートをかけてくる。腰を激しく振っていく。

「どっちもイイッ!!!!どっちもいっちゃうぅ〜♪」

「私も…射精しますっ♪なかだしさせてくださいっ♪はじめてあげますっ♪」

「いっくぅぅぅぅ〜♪」
「あぁっ!!!あぁぁ〜♪」

二人はお互いを堅く抱き合いながら…

―ビュクッ♪ビュクッ♪―

沢山の熱い精液が相手の中に侵入していく。
甘酸っぱいような匂いがいっぱいに広がり…二人はまた軽く口づけをすると、
離れてその場に転がって余韻に浸る。

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