=======================世界観=======================
欲望のままにより十数年後の世界です。
具体的に言うとエンディング6より後の世界です。
アシュメは王妃として国政を牛耳り、エールズは結婚を機に騎士を辞めています。
その他の面々は、好きにやっています。
欲望のままに、では淫壺によって淫らな事件が起きました。
アシュメ=ゴールドソンは、仲間達とオリジナルの淫壺を破壊することに成功しました。
国王を助け、王女になったアシュメはそれなりに幸せになっています。
======================登場人物======================
エルミナ=ヘイミッシュ
ロワールヴァレー親衛隊特殊部隊ブラックチェイサー。
工作員として特殊任務、特に破壊工作や要人暗殺といった仕事が多い。
すぐに誰かに共感して、悲しみや苦しみを自分のことのように思ってしまう。
誰かが悲しむことを嫌うため、戦うことは嫌いだが誰かを悲しませる人間に刃を向ける覚悟はある。
割と健康オタク。
リュンクス
ペントネールの呪術士兼、治安維持を行う官憲。
ゴーレム使いという異色の存在のため、あまり良い目を見ていない。
仕事に関しては非常に事務的だが、裏切り者は支出度外視で制裁を加える。
新し物好きな節がある、色々あって巨乳が嫌い。
ニシビ
異世界出身の機械人形。
人間に有用に使われたくてたまらないが、人間不信で善意を信じられない。
間違って余計に作られた機体で、自分は意味も無く作られたというコンプレックスがある。
性格が歪んでいて理屈っぽく、救い難い。
フアナ
ヘレーネス連盟盟主のオーガ。
国の事を第一に考え敗北で国が凌辱されぬよう、外敵や売国奴や反乱分子の処分に頭を悩ませる。
普段は陽気で裏表がないように見えるが、策謀を好み利用できるものをすべて利用しようと考える。
律儀で文字マメな所があり、蛮族にしては珍しく整理整頓や書物の読み書きを好む。
国は想いではあるが、国民想いではない。
デミス=アシュフォード
エルミナの上官。
頭の回転が早いが、何事も他人事と考える節がある。
面白いことを好むが、自分の立場はわきまえている。
確固たる意志から発せられる言葉には力がある。
アシュメ王妃
現ロワールヴァレー王妃。
穏やかな性格だが、敵は決して許さない鷹派。
子宝には恵まれたようで、息子の一人がペントネールを治めている。
とりわけ出身地ペントネールを荒らす蛮族を嫌う。
アシュメの姉
アシュメの六人の姉。
現在はペントネールの運営を行っている。
自己中心的だが、アシュメとその息子には非常に甘い。
民からの信頼もあり腕も立つが、見栄っ張りで小心者のメリー=ゴールドソン。
防衛戦は得意だが、姉妹への劣等感が強く滅多に部屋から出ない、ルクス=ゴールドソン。
電撃戦は得意だが、せっかちで怒りっぽい、アゼット=ゴールドソン。
交渉は得意だが、自己保身が第一の怠け者のアーモンド=ゴールドソン。
商売は得意だが、人間より美術品を信頼し欲情するベリア=ゴールドソン。
アシュメと瓜二つでアシュメに依存する、ミスラ=ゴールドソン。
=======================土地=======================
ロワールヴァレー王国
大きな国土を持つ巨大な王国。王都の名前もロワールヴァレー。
現在は国王オルチア、王妃アシュメが治めている。
ペントネール
ロワールヴァレー南方の領土。代々ゴールドソン家が治め蛮族を退ける防人領土。
現在はアシュメの息子、レオ=ゴールドソンがアシュメの姉達の補佐の元に治めている
山々に囲まれ他の領と隔絶されている一方で、隣接する蛮族との国境は見渡す限りの平地。
この領土は実りが少なく、蛮族から略奪をして生計を立てている。なお蛮族は食べられたり畑の肥やしにされたりする。
農民は農業もするが必要に応じて戦士にもなる。王都の住民に対して妬みの感情を持つ者も少なくない。
この領土にはパズトーリという神への信仰がある。
というのが概ねの信仰。旅人や、追放された貴族がパズトーリの化身と勘違いされよく殺される。
この教えの元で生きる為ペントネール人は実力主義、結果的に男性上位社会。
まぎれもなくペントネール人は野蛮人と思われることが多い。
ボルガ帝国
ロワールヴァレー北方の雪に囲まれた独裁国家。
預言を聞き国家の未来を知ることのできる者が皇帝となる。
現在は湖の精霊、ネヴァが皇帝として君臨している。
ロワールヴァレーと比べると、魔法技術と造船技術が非常に発達している。
ヘレーネス連盟
大陸最南端の火山地帯にある蛮族達の国家群。
普段はそれぞれが独自に動き、争っている。
それぞれの代表者の名の元、人間に対抗するため結成された。
現在は盟主フアナの名の元に一応の統一されている。
蛮族
魔族の血を引くと言われる異民族。
ペントネール地方の蛮族は、人間より知能は低いが生殖能力が高い。
ヘレーネス連盟の蛮族は、肉体能力に優れるが繁殖能力は人間と同程度。
====================地理的な問題====================
Dataフォルダ内の『これが冒険の舞台だ!』ファイルをご覧ください。
CE世界とは繋がっているかもしれませんし繋がっていないかもしれません。
=======================信仰=======================
この世界にも、神と呼ばれる存在が何柱か存在します。
基本的に自己中心的な神々ですが、神と呼ばれるだけの力や偉業を誇っています。
調和神ツォーリ
ロワールヴァレー全域で信仰される調和と農耕、雷の神。
建国神話では、この神のもたらした剣が岩山を裂き国土にした。
この世は全て神の作りし物なので大事にするべき、といった教義。
暴力に頼らず、協力し合うこと、助けあうことを説く。
神話の時代、強力な魔法兵器を作り魔族を討伐した英雄ツォーリがその正体。
自らの作った機械が大陸中を監視し、必要に応じて奇跡や自らの作品を与えている。
本人はパズスを追う最中に事故死、ポイニークーンとして蘇生される。
蛮神パズトーリ
ロワールヴァレーのペントネール領でのみ信仰される戦いの神。
熱狂する事を何よりも重んじ、特に戦いを推奨する。
戦う者を守護し、戦士者を永遠の戦場に導くと信じられている。
勝者による略奪を許すが、情熱や覚悟を伴わない場合は厳しくとがめる。
かつて世界中で戦い、遂にはツォーリの使者をも倒し、不死の魔剣を手に入れた冒険者が正体。
この神は時折地上に化身を遣わし、化身に勝った者に財宝を与える。
ペントネールでは、化身と間違われた旅行者が間違って襲撃される事がある。
海神ヒュドラ
海辺の住民や、商人に信仰される神。
船旅と交易を愛し、停滞を嫌い、腐敗と嵐を操る。
船旅をする者に加護を与えるが、ただ蓄財する者には財産の腐敗をもたらす。
一定期間船がでないと、港に津波や嵐にのって遊びに来ると信じられている。
嵐の中で死んだ者は、彼女の元で永遠の安寧を保証される。
正体は巨大な水棲の魔物。
邪神パズス
ヘレーネス地域で信じられる水と研究の神。
蛮族の生みの親でもある。
異端を愛し、死と戦いを肯定し、あらゆる事態からの学習を推奨する。
安寧や不死性を、進化を滞らせるものと考え嫌う。
正体は神話の時代に、魔族に対抗するべく生物兵器を作りツォーリと並び称された英雄。
魔族に対抗するべく、人族と魔族を交配し、強く敵に惑わされない蛮族を作った。
唯一、ツォーリが敵と定める神でもある。
不死神モーロック
ヘレーネス地域の一部で信じられている神。
吸血氏族が信じ、不死と堕落を肯定する危険な神。
絶対的な安寧の為に、信者は自ら戦わずコマを作り操り働かせる。
医療の神の側面もあり、この神の教団は進んだ医療技術を持っている。
性格が悪くパズスとも敵対している。
車輪神アリアンロッド
ボルガ帝国で信じられる魔術と季節の神。
ボルガ皇帝に預言を与えている神でもある。
人を愛する事と、愛する者を守れるだけの力を持つことを美徳とする。
ボルガを魔術を用い吹雪で閉ざし守護していると言われ、信者には魔術を使う者が多い。
太陽は彼女の持つ車輪で、彼女が太陽を回し季節を巡らせると信じられている。
また太陽の向こうから地上を見下ろし、努力する者に活力を与える。
神話の時代の終盤、蔓延った兵器からボルガを護るために吹雪でボルガを閉ざした魔法騎士。
現在は彼女よりも、現人神としてネヴァが崇拝されています。
=======================その他=======================
淫壺
ポイニークーンとオースティンが複製した壺。
この壺の使用者は、犯した相手を淫らに狂わせ従わせることができる。
また、性的絶頂以外では死ななくなる為疑似的な不死を得られる。
しかし模倣できない部分を既存技術で代用しているため、オリジナルに致命的に性能が劣る。
性能の劣化は主に壺の影響力、影響範囲、使用者の精神への影響の大きさとなって表れている。
ポイニークーンはこの壺の欠片を人間に埋め込み、肉体を強化する技術を作りだした。
淫壺の利用は、まず人間の手に余り災厄を起こすと思われる。